いつもお世話になります。「オン・ナーシング」第24号の表紙・内容をご案内いたします。
以下のサイトからご購入できます。
◎今号は特別に体裁を変更してお届けします。
国際看護師協会(ICN)によるに声明(2026年6月1日)では「紛争下の医療に対する攻撃の破局的な常態化が,暴力と不処罰の激化をすすめています。(中略)WHOのテドロス事務局長は医療への攻撃について『紛争における憂慮すべき違法なニューノーマル』と表現しましたが,これはICNが長年警鐘を鳴らしてきた現実です」とし,武力を用いた紛争のなかで医療への攻撃が起きている状況に対し,あらためて警鐘を鳴らしています
小誌では2026年6月の状況を反映する意図から,創刊号以来,はじめて本文をすべて2色刷(スミ+グレー系:DIC-C293)にしました。変わらず読みやすい誌面構成につとめ,デザイナーの伊藤滋章さんに工夫いただきました(本誌「ボイシズ・オブ・アス」と「編集後記」をお読みください)
◎梅川奈々さん,川嶋みどりさん新刊に関するインタビュー,藤岡陽子さんと勝原裕美子さんの対談後編,毛利聖子さんグループ,河原理子さんの新連載がはじまりました。今号も盛りだくさんの内容でお届けします
■ボイシズ・オブ・アス
本号の誌面構成についてのお知らせ 編集部
■往復書簡
第十六便 「秘そやかに進んでいくこと」と私たちの責任 梨木香歩+川嶋みどり
■看護時鐘 川嶋みどり
『力を抜く練習―動じない自分の養い方』に寄せて
■著者インタビュー
『梅ちゃん流 世直し看護教育論』〈第1回〉
梅川奈々さん
■「看護の可視化」からみた小説『青のナースシューズ』〈後編〉 藤岡陽子+勝原裕美子
■インタビュー
『看護覚え書き』に見出す看護のたゆたう流れ 川嶋みどりさん
■『「ナイチンゲール看護論」を基盤にした看護実践
第1回 「ナイチンゲール看護論」に魅せられて―ともに歩む30年 毛利聖子
■悩む,学ぶ,つながる
第1回 ジャーナリストがトラウマを学ぶ 河原理子
■心に残る食事ケア
第4回 食事ケアと変化 川端直子+原 等子
■オン・ナーシング・プラクティス 美須賀病院の実践 重見美代子/越智明美/壷内広美
関連論考 山本万喜雄
■メッセンジャーナースからのメッセージ 山下友香
第20回 一分一秒でも多く幸せを感じられるように
■いまこそ看護の本質を! 看護技術教育に対する意識改革への挑戦 梅川奈々
第11回 学生たちにどう寄り添うか
■青壮年期の人々のwell-beingにつなげるプレコンセプションケア
第12回 プレコンセプションケアにおけるコーチング心理学の活用と可能性 武田清香+永峰大輝
■伝えたいこと 森智子
第2回 私の出産
■看護と歴史を考える旅 鈴木紀子
大関和の看護の原点を訪ねて
■a writing life Peter-John
第8回 風、薫る
■行間の優れたケア―看護師の息づかいを言葉にする③ 梅田智子
■固定チームナーシング研究会地方会だより
現場で活かせるチーム運営 関東地方会
■私が読んだ本 『看護と思索』
「縄をなう」がごとき考察の書―ケアリングのとらえ方とわかり方 中嶋徹
■訪問介護はやんごとなきかな 伊達哲也
第4回 聴く力
■イチホのカンゴ! 児童相談所イチジホゴショになぜ看護師が必要か 三浦ユカ+新地功明
番外編 修士論文という名の戦場―イチホ看護師,修論執筆の舞台裏(後編)
