フォト川柳 聴診器の向こう側 四万十の色 何億の生と死と Tweet Pocket 2021.12.07 by 看護の科学新社 0 ¥1,650 著者:小笠原 望 写真:森 千里 イラスト:小笠原 睦子 体裁:AB判/48ページ/オールカラー ISBN 978-4-910759-01-2 お取り寄せができます フォト川柳 聴診器の向こう側 四万十の色 何億の生と死と個 お買い物カゴに追加 商品コード: 01 カテゴリー: 医療一般, 書籍 タグ: 小笠原望 説明 紹介 高知県を流れる四万十川のほとりにある診療所の医師・小笠原望。地域住民に寄り添ってきた。若いころから詠んでいた川柳に、事務長である森千里のカメラが捉えた四季折々の四万十川、それに薬剤師でもある小笠原睦子のイラストで出来上がったフォト川柳。 自然のなかで営まれる「医師と患者のいのちの記録」である。 目次 春 夏 秋 冬 診療所寸描 あとがき 小笠原 望 関連商品 がんになった看護部長 病と向き合いながら生きる ¥2,200 お買い物カゴに追加 日本の看護教育の始まり 高木兼寛と有志共立東京病院看護婦教育所 ¥2,200 お買い物カゴに追加 フェミニスト看護宣言 ぼくが魅せられた看護について ¥2,420 お買い物カゴに追加 失語症 訓練帳 言葉が、しゃべれた!! ¥1,540 お買い物カゴに追加