教育を通じて現場を変え、やがて社会を変えるとの信念と情熱がどの頁からも伝わってくる。看護教員、臨床指導者必読の著書である。
――川嶋みどり先生推薦
2026年新刊第1弾として,梅川奈々さんの『梅ちゃん流 世直し看護教育論』が本日,発売されました。ぜひお近くの書店店頭でご購入ください。
長く看護教育現場で奮闘する著者が,いつも考えてきた,また考えさせられてきた「看護師とは,何を大切にして生きていくべき存在なのか」という「問い」。日々の悩みや迷い,気づき……さまざまな「問い」を読者と共有すべく本書はまとめられました。
連載「あかん看護教員ブッタ斬り!」(「オン・ナーシング」創刊号~第4号),「ステキな看護師を育てるために」(「オン・ナーシング」第5号~第12号),「いまこそ看護の本質を! 看護技術教育に対する意識革命への挑戦」(「オン・ナーシング」第13号~第20号掲載分まで),また小説家・看護師である藤岡陽子さん(吉川英治文学新人賞受賞,主な作品『いつまでも白い羽根』[光文社,2009],『晴れたらいいね』[光文社,2015年],『満天のゴール』[小学館,2017年]),『リラの花咲くけものみち』[光文社,2024年])との対談(「オン・ナーシング」第6号~第7号)を加えた一冊です。
「本書は,決して『答え』を示すものではありません。むしろ『問い』を共有するために書きました。(中略)本書を通じて,読者のみなさんがそれぞれの現場で新たな気付きを得てくだされば,これ以上の喜びはありません。ともに学び,ともに考え,ともに未来の看護を創っていきましょう」(本書「はじめに」より)
